Presentations
A13: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯澤山 公貴, 新妻 謙汰, 佐藤玄, 日浅和馬, 原口 亮介
A06: 1,2-ケトイミンの触媒制御型ケモダイバージェントシアノ化反応
◯渡邉 朋香, 高嶋しおり, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
P-02: 2-イミノプロパルギルアルコールの異性化反応における化学選択性の触媒制御
◯若菜 倫弥, 吉川 優翔, 原口 亮介
A06: 1,2-ケトイミンの触媒制御型ケモダイバージェントシアノ化反応
◯渡邉 朋香, 高嶋しおり, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
1P-08: 連続三級炭素を有するvic-アミノアルコールの合成法の開発
◯高嶋 しおり, 渡邉 朋香, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
P1-041: 連続三級炭素を有するvic-アミノアルコールの合成法の開発
◯坂野 有, 高嶋 しおり, 若菜 倫弥, 渡邉 朋香, 原口 亮介
P2-028:カチオン性ハロゲン結合供与体の後期構造修飾と二酸化炭素固定化触媒としての利用
◯山岡 桃子, 石川 莉羽、早川 峻輔, 原口 亮介
P2-038: 酸化的[3+2]環化付加と脱水素的芳香族化によるアルケンからトリアゾリウム塩の合成
◯山川 一仁, 小原 優輝, 王 天資, 原口 亮介
3P1-37: 酸化的環化付加と脱水素的芳香族化によるアルケンからトリアゾリウム塩の合成
◯山川 一仁, 小原 優輝, 王 天資, 原口 亮介
3P2-31: フェノール類を出発物としたピリリウムイオンの効率的合成
P-02: 連続三級炭素を有するvic-アミノアルコールの合成法の開発
◯西田 琴美, 高嶋 しおり, 渡邉 朋香, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
A12: πルイス酸触媒反応におけるα-カチオン性ホスフィンの立体効果
◯野村 拓真, 酒巻 賢太郎, 鈴木 京介, 鶴岡 遼人, 原口 亮介
E1142-3am-08: 連続三級炭素を有するvic-アミノアルコールの合成法の開発
◯高嶋しおり, 渡邉 朋香, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
E1142-3am-09: 1,2-ケトイミンの触媒制御型ケモダイバージェントシアノ化反応
◯渡邉 朋香, 高嶋しおり, 若菜 倫弥, 坂野 有, 原口 亮介
E1141-1am-08: 酸化的環化付加と脱水素的芳香族化によるアルケンからトリアゾリウム塩の合成
◯山川 一仁, 小原 優輝, 川松 楓, 王 天資, 原口 亮介
P-1: カチオン性ハロゲン結合供与体の収束的合成法の開発
◯五所 凌介, 道井 翔太, 原口 亮介
B13: トリアゼニド触媒によるカルボニル化合物のシリルシアノ化反応
◯片桐 健斗, 西尾 和優, 原口 亮介
B14: 単純アルケンからトリアゾリウム塩への変換
◯山川 一仁, 小原 優輝, 川松 楓, 王 天資, 原口 亮介
P14: 多官能性多置換 1,2-アミノアルコールの合成法の開発
◯若菜 倫弥, 高嶋 しおり, 渡辺 朋香, 坂野 有, 原口 亮介
P6-019: トリアゼンと不飽和炭化水素を用いたトリアゾリウム塩の合成
◯三橋 拓也, 小原 優輝, 山川 一仁, 原口 亮介
P6-023: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯澤山 公貴, 新妻 謙汰, 原口 亮介
P8-029: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与型触媒の開発
◯山﨑 朱夏, 道井 翔太, 原口 亮介
P8-036: πルイス酸触媒反応におけるα-カチオン性ホスフィンの立体効果
◯野村 拓真, 鈴木 京介, 酒巻 賢太郎, 鶴岡 遼人, 原口 亮介
1P-43: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯澤山 公貴, 新妻 謙汰, 原口 亮介
1P-46: 単純アルケンからトリアゾリウム塩への変換
◯小原 優輝, 山川 一仁, 川松 楓, 王 天資, 原口 亮介
2P-04: πルイス酸触媒反応におけるα-カチオン性ホスフィンの立体効果
◯鈴木 京介, 野村 拓真, 酒巻 賢太郎, 鶴岡 遼人, 原口 亮介
2P-05: カチオン性ハロゲン結合供与体の後期構造修飾法
◯石川 莉羽, 早川 俊輔, 原口 亮介
3O-03: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与型触媒の開発
◯山﨑 朱夏, 道井 翔太, 原口 亮介
PA-27: πルイス酸触媒反応におけるα-カチオン性ホスフィンの立体効果
◯野村 拓真, 鈴木 京介, 酒巻 賢太郎, 鶴岡 遼人, 原口 亮介
C-1: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯澤山 公貴, 新妻 謙汰, 原口 亮介
B17: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与型触媒の開発
○山﨑朱夏, 道井翔太, 原口亮介
B18: カチオン性(チオ)エステルの特異な反応性解明
○小笠原愛海, 佐久間正彬, 三橋拓也, 原口亮介
P3-2vn-09: トリアゼンと不飽和炭化水素を用いたトリアゾリウム塩の合成
◯澤口 大輝, 佐久間 正彬, 小原 優輝, 川松 楓, 酒巻 賢太郎, 西尾 和優, 早川 峻輔, 原口亮介
K703-3am-06: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯澤山 公貴, 新妻 謙太, 原口亮介
P2-3pm-04: トリアゾリウム骨格を基盤としたα-カチオン性二座配位子の開発
◯鶴岡 遼人, 原口亮介
B23: πルイス酸触媒反応におけるα-カチオン性ホスフィンの立体効果
◯鈴木 京介, 酒巻 賢太郎, 鶴岡 遼人, 野村 拓真, 原口亮介
B24: クロロトリアゾリウム塩の合成法および変換法の開発
◯三橋 拓也, 加瀬 太也, 戸祭 愛, 原口亮介
P-21: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与体の開発
◯小原 優輝, 山﨑 朱夏, 道井 翔太, 原口亮介
P-22: 高度にフッ素化されたカチオン性ホスフィン配位子の開発
◯髙井 慎太郎, 原口亮介
P-23: カチオン性ハロゲン結合供与体の収束的合成法の開発
◯道井 翔太, 五所 凌介, 原口亮介
P32: Development of Polyfluorinated Cationic Halogen-Bonding-Donors
◯山崎 朱夏, 道井 翔太, 原口亮介
P-41: 高度にフッ素化されたカチオン性ホスフィン配位子の開発
◯高井 慎太郎, 原口 亮介
P-42: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与体の開発
◯小原 優輝, 山﨑 朱夏, 道井 翔太, 原口亮介
S01: カチオン性ハロゲン結合供与体の収束的合成法の開発
◯道井 翔太, 五所 凌介, 原口 亮介
S02: ベタイン型ハロゲン結合供与体を用いた触媒的二酸化炭素固定化
◯新妻 謙汰, 澤山 公貴, 原口 亮介
優秀ポスター賞受賞
S03: カチオン性ハロゲン結合供与体の後期構造修飾法
◯石川 莉羽, 早川 俊輔, 原口亮介
S04: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与体の開発
◯山﨑 朱夏, 道井 翔太, 原口亮介
K2-3am-13: カチオン性ヘテロ芳香環が置換したエステルの特異な反応性解明
◯佐久間 正彬, 早川 峻輔, 原口亮介
D202-3am-15: 構造多様なトリアゾリオホスフィンの合成と応用
◯酒巻 賢太郎, 高井 慎太郎, 鶴岡 遼人, 鈴木 京介, 原口亮介
K2-4am-01: 高度にフッ素化されたカチオン性ハロゲン結合供与体の開発
◯山崎 朱夏, 道井 翔太, 原口亮介
K2-4am-02: カチオン性ハロゲン結合供与体の後期構造修飾法
◯石川 莉羽, 早川 峻輔, 原口亮介
第79回有機合成化学協会関東支部シンポジウム–大岡山シンポジウム–, 2021年05月29日, オンライン開催
B07: ハロゲン結合供与体の収束的合成法の開発
◯道井 翔太, 原口亮介
B08: ハロゲン結合供与型触媒によるアルデヒドのシリルシアノ化反応
◯西尾和優, 鳥田康樹, 原口亮介, 福沢信一
B09: アミン類を用いたクロロトリアゾリウム塩の芳香族求核置換反応
◯加瀬 太也, 原口亮介
A11-2am-15: カチオン性ハロゲン結合供与体への官能基導入法の開発
◯早川 峻輔, 原口亮介
A11-2am-16: トリアゼンとアルキンの酸化的[3+2]環化付加による
構造多様なトリアゾリウム塩の合成
◯澤口 大輝, 早川 峻輔, 佐久間 正彬, 原口亮介
2H4-18: Late-Stageアミド化法に基づくハロゲン結合供与体の構造多様化
◯早川峻輔, 原口亮介
C25: Late-Stageアミド化法に基づくハロゲン結合供与体の構造多様化
◯早川峻輔, 原口亮介
P7-035: ⼆点活性化型ハロゲン結合供与体による単純アルデ ヒドの触媒的シリルシアノ化反応
◯鳥田康樹, 原口亮介, 金本 和也, 福澤信一
優秀ポスター発表賞受賞
S41: カルボニル基を有する新規ヨードトリアゾリウム塩の合成法開発
◯原口亮介, 剱持智志, 早川峻輔, 秋元丈志, 阿保隼人, 鳥田康樹, 福澤信一
B24: 二点活性化型ハロゲン結合供与型触媒によるアルデヒドのシリルシアノ化反応
◯原口亮介, 鳥田康樹, 剱持智志, 福澤信一